「今日はもう何もできないや」。そう思う日、ありますよね。僕にも、何をしても手につかない日がありました。布団から出られなくて、スマホを眺めるだけの日。そんな自分を「こんなんじゃダメだ」と責めて、もっと落ち込む悪循環の日々。この記事は、そんな僕が少しずつラクになってきた、頑張らない過ごし方をシェアするものです。
「頑張れない日」は、頑張りすぎた証拠
落ち込むと、まず自分を責めていました。「周りはみんな頑張ってるのに」。でもある日、友達に「最近ずっと張りつめてたよね」と言われて、はっとしたんです。頑張れない日というのは、頑張りすぎた体と心のサインなんだな、と。だからこの記事では「こうすべき」とは言いません。ただ、僕がやってみて楽だったことを、いくつか置いておきます。
落ち込んだ日に、僕がやめた3つのこと
1.「早く元気にならなきゃ」をやめる
落ち込んだときに一番しんどいのは、落ち込みそのものより「早く治さなきゃ」と急かす自分でした。思い切って「今日は落ち込む日」と決めると、不思議と力が抜けました。元気になるのは急がないほうが、案外はやかったりします
〜無理に元気になろうとせず、目を温めるだけの10分を取ったら、少し肩の力が抜けました
2.布団の中で「何もしない」を許す
「何かしなきゃ」と思うほど動けなくなるので、開き直って布団の中で過ごしました。スマホを眺めるだけの時間も、大事な休息です。無理に外に出る必要はない。体が休めと言っているんだから、素直に休む。それでいいんだと思います
3.誰かに「しんどい」と言ってみる
ひとりで抱えているのが一番つらかった。思い切って「最近しんどい」と口にしたら、それだけで肩の荷がちょっと軽くなりました。相手に解決してもらわなくてOK。ただ聞いてもらうだけで、心は少し楽になります。
落ち込むのは、あなたが弱いからじゃない
僕が一番伝えたいのは、落ち込むことは「弱さ」でも「サボり」でもない、ということです。心が疲れているのは、それだけいろんなことを頑張ってきた証拠。調子のいい日と悪い日があって、当たり前です。今日何もできなかったとしても、布団から出て顔を洗えたのなら、それだけで十分。僕はそう思っています。
もしこの気持ちが長く続いて、眠れない日や食べられない日が続くようなら、ひとりで抱え込まずに、心療内科や相談窓口に頼ることも、立派な選択肢です。誰かに相談することは、決して恥ずかしいことではありません。
今日は、何もしないでいい
この記事を読んでくれているあなたが、もし今しんどいなら、今日は無理しなくて大丈夫です。何もできなくても、それで今日はセーフ。僕もそうやって、ゆっくり休んだ日から、少しずつ歩き出せました。
落ち込んだ日のあなたは、悪い日を過ごしているんじゃなくて、必要な休息を取っているだけ。大丈夫、焦らなくていいですよ。
〜カフェインなしのお茶をゆっくり飲むと、それだけで深呼吸するきっかけになります
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



