三日坊主を克服する方法。半年続いた朝ストレッチから学んだ「続く仕組み」の作り方

三日坊主を克服する方法。半年続いた朝ストレッチから学んだ「続く仕組み」の作り方

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毎年1月になると「今年こそ英語を毎日勉強する!」と意気込んでは、2週間でその想いが消えていた僕が、今は朝のストレッチを半年以上続けています。

しかも、特別に強い意志力を持っているわけでも、習慣化の本を10冊読んだわけでもありません。

変わったのは「やろう」と思う気持ちではなく、始め方と続け方の仕組みだけでした。

なぜ三日坊主になるのか。僕の場合

最初に失敗したとき、僕は「自分は本当に意志が弱いんだ」と本気で思い込んでいました。

友人に「続かないのは性格だよ」と言われて、それも納得してしまっていました。

でもある日、ふと気づいたんです。三日坊主の原因は意志の弱さではなく「ハードルが高すぎたこと」だと。

毎日30分の英語学習、と決めたのに、仕事で疲れて帰ると「今日は無理」が始まる。1日休むと「もうダメだ」と全部投げ出していました。

まるで、1日休んだだけで習慣がゼロに戻ると信じていたみたいに。あなたも似たような経験、ありませんか?

続く習慣に変えた3つの工夫

そんな僕が半年続いたストレッチで実際にやったのは、次の3つだけです。どれも「頑張る」をやめるための工夫です。

1. 小さく始める 最初は「腕を上に伸ばすだけ」から始めました。恥ずかしいくらい小さくてOK。30分を1分に変えると、不思議なことに「やらない理由」がなくなります。やる気がない日でも、1分ならできます。

2. 場所と時間を決める 「気が向いたらやる」をやめました。朝起きたら布団の上で、と条件を固定すると、考えなくても体が動きます。判断する回数が減るほど、習慣は続きやすいんだなと実感しました。

3. 記録を残す カレンダーに丸をつけるだけ。スマホのアプリじゃなくて、紙のカレンダーがおすすめです。丸が並んでいくと「途切れさせたくない」という気持ちが生まれて、自然と続きます。

〜僕がおすすめするのは、習慣トラッカーが最初から印刷されたカレンダー。自分で欄を作る手間がないので、記録以外に考えることがなくて続けやすそうです。

1日休んでも、終わりじゃない

3つ目のコツを忘れてしまい、半年の途中でちょっと旅行に行ったら1週間ぜんぜんできませんでした。

「ああ、またダメかも」と焦りました。でもそこで終わらせなかったのが、今回の勝因だと思います。

休んだ日は「仕方ない」で済ませて、次の日からまた続けました。

すると、まるで何もなかったかのように習慣は戻ってきました。

続けるコツは「完璧にやること」ではなく「やめた後、もう一度始めること」だと、このときにようやく実感できたんです。

今日からできる、最初の1歩

もしあなたが何かを始めたいなら、ぜひ明日の朝、1分だけやってみてください。1分でいいんです。

「続けること」が目的であって、「しっかりやること」が目的じゃない。1分の積み重ねが、いつの間にか当たり前の習慣になっています。

三日坊主は性格の問題ではなく、やり方の問題です。今日から、仕組みを味方につけてみませんか?

〜僕がストレッチを始めたときも、厚めでクッション性のあるヨガマットを1枚買ったのがきっかけでした。床でやるより断然ラクで、「せっかく買ったから」という理由が続ける助けになります。

〜習慣化をもっと深く学びたい人には、こちらをご覧ください。「小さく始める」ネタも盛りだくさんなので、この記事の続きとして読むのにぴったりです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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