季節の変わり目に「なんとなくだるい」のは、怠けじゃない。体が次の季節の準備をしているだけ

季節の変わり目に「なんとなくだるい」のは、怠けじゃない。体が次の季節の準備をしているだけ

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「なんとなく、だるい」。そう感じる朝って、ありませんか?僕にも、理由はよくわからないけど体が重くて、ベッドから出るのがひどく億劫な日があります。特に、季節が変わる頃。気温や気圧が大きく動いて、体がいつも通りに動こうとするのに、うまくついていけない。そんな日が年に何度か、必ず訪れます。この記事は、そんな「なんとなくだるい日」を、自分を責めずに乗り越える話です。

「なんとなくだるい」は、体からのお知らせ

最初に言っておきたいのは、「なんとなくだるい」のは、あなたが怠けているからではありません。季節の変わり目は、気温差や気圧の変化が大きく、心と体が環境に追いつくまでに時間がかかります。これは秋だけの話ではなく、春にも、梅雨にも、冬の入り口にも、同じようにやってきます。季節の変わり目は、誰の体にもある通過儀礼のようなもの。だから「今日はだるい」と感じたら、まず「そういう時期なんだな」と認めてあげてください。

だるい日に、僕がやめた3つのこと

1. 「なんでだるいんだ」と原因を探すのをやめる だるさの原因がわからず、あれこれ考えて余計に疲れてしまうことがありました。「疲れてるのかな」「寝不足かな」と頭を悩ませるより、「今日はそういう日だ」と受け入れるほうが、ずっと楽でした。

〜「なんでだるいんだろう」と考え続ける夜は、無理に答えを出さず、湯船に切り替えるようにしています。最近はマグネシウムの入浴フレークをひと掴み入れて、ぼーっと浸かるだけ。考えごとを全部お湯に預ける感覚で、心も体も少し軽くなります。

2. 予定を減らすことを「後退」と思わない 予定を詰め込むことが、いつも正しいわけではありません。だるい日は、約束を1つ減らして休む。それを「後退」ではなく「次の季節のための充電」と考えられるようになってから、だいぶラクになりました。

3. 「外の空気を5分吸う」だけの小さな動きを1つ 無理に運動する必要はありません。僕はだるい日、窓を開けて深呼吸をするだけ、にしています。たった5分でも、外の空気を吸うと体が少し軽くなるのを感じます。

季節の変わり目は、木々にだってある

よく考えると、木だって季節が変わる前に、ゆっくり準備をしています。葉を落とす前に色づく時間が、ちゃんとある。それと同じで、人の体にも季節の変わり目をゆっくり歩く時間が必要なんです。季節が変わるたびに少しペースを落とすのは、怠けではなく、ちゃんと生きるための知恵だと思います。

今日は、そのままでいい

もしあなたが今、「なんとなくだるい」と感じているなら、今日は無理に元気にならなくていいです。予定を減らして、温かいものを飲んで、外の空気を少し吸えたら、それで十分。体が「休め」と言っているんだから、素直に従う日があってもいいんです。

だるい日は、悪い日を過ごしているんじゃなくて、体が次の季節の準備をしているだけ。大丈夫、ゆっくりでいいですよ。

〜だるい日の午後は、カフェインなしのルイボスチャイをゆっくり淹れるのが僕の習慣です。飲んでる間は自然と深呼吸になるからか、気づくと「まあ、いっか」と思えるようになっています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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