メルカリでギターを発送する方法|ソフトケースの梱包・注意点

メルカリでギターを発送する方法|ソフトケースの梱包・注意点

2020年8月2日

※本ページはプロモーションを含みます

結論:ギターをメルカリで送るなら、発送前にケースの種類・梱包後サイズ・配送方法を必ず確認しましょう。らくらくメルカリ便は200サイズまで対応していますが、ヤマト運輸は楽器を送る際、専用ハードケースでの梱包を条件としています。ソフトケースだけで送る方法は推奨できません。

こんにちは。シンイチロウです。

この度、メルカリにアコースティックギターを出品し、ありがたいことに購入いただいたのですが、いざ、発送の際に、ちょっとややこしいことが発生しました。

僕としては、メルカリの出品をまあまあの数をこなしていまして、ルールもそれなりに頭に入っているつもりでしたが、ここにきて、ちょっとドキドキしてしました。

今回はそんな、中級者でも意外と知らない発送の注意点をお話ししたいと思います。

ギター発送はハードケースが基本

メルカリでギターを送る場合は、出品前に「梱包後のサイズ」と「利用する配送方法」を確認しておくことが大切です。

らくらくメルカリ便は200サイズまで対応していますが、楽器の発送にはケースの種類など、配送会社側の条件もあります。ソフトケースだけで送るのは避け、ハードケースの使用や、発送前に営業所へ確認することをおすすめします。

僕の場合は、売れてから梱包方法を考え始めたため、思った以上に手間と費用がかかりました。

ある程度、大きいものって、梱包に頭を悩まされるんですが、このときは、まあ売れてから大きいダンボールを使って、(必要であれば買ってきて)梱包するか、といった程度に考えていました。


さて、出品したギターがぶじ売れまして、どうやって送るかちょこっと検索してみたところ、なんと、ヤマト運輸さんのHPの『よくあるご質問(FAQ)』にこう書かれていました。

''宅急便で発送できるサイズ内で、楽器専用のハードケースによる梱包がされていれば、発送できます。''

加えて、楽器店で扱う専用ダンボールも、梱包状態によっては受け付けてもらえる場合があるとされています。

胸がざわざわしてきました。僕のギターはソフトケース、、、なのです。

当時の僕は、どうにか発送できないかと考え、さらに検索を続けました。ソフトケースでも、十分な緩衝材とサイズに合ったダンボールを使って引き受けてもらえた、という体験談を見つけたためです。

ただし、これはあくまで当時に見つけた事例です。現在はソフトケースだけでの発送を前提にせず、ハードケースの使用や営業所への事前確認をおすすめします。

そして、amazonで検索した中から1件を早速、注文。

メルカリで購入いただいた方には取引メッセージにて、梱包材が届くまで、少々、お時間いただくことで理解していただきました。


さて、専用ダンボールは注文した2日後に届きました。早速、チェックしてみると、

(すみません。写真を撮らずに送ってしまいましたので、文章のみの説明となります)

大きな170サイズのダンボールは、さすが専用というべき、縦・横・高さの寸法はピッタリでした。

しかし、amazonのレビューにも書いてありましたが、ダンボールの厚みは特別しっかりしているわけではなく、いたって普通。緩衝材(プチプチ)の量はちょい少ない。

と、まさにそのとおりの内容でした。このまま持って行っても引き取ってもらえない予感マンマンでしたので、追加の補強を行うことにしました。

(追加した内容まで書き出すと、いくらでも文字数を使ってしますので、ここはリストにて説明します)

  • 弦とフレットボードの間に厚めの紙を挟む (フレット保護)
  • ソフトケースのうえから緩衝材で包み、ヘッド側を多く余らせ、頭頂部分を保護
  • 付属の、ネック部を固定するダンボールパーツに、家にあったダンボールを切り貼りして補強
  • さらに家のストックの緩衝材を使い、ネックの周りにグルグル巻き
  • ソフトケースの底面(背面ではなく)に座布団替わりの緩衝材をひく

さて梱包が終わった時点で、念のため、ヤマトのセンターに電話して、こんな感じで送ろうと思っていると伝えると、案の定、楽器はちょっと、、、といった感触でしたので、

いえいえ、専用のダンボールを買ったのです、緩衝材もしっかり巻いたのですということを熱っぽく伝えたところ、まあ、専用のケースに入っているのであれば、

ということで引き取ってもらえそうな手ごたえを得たのですが、またここで、一つの問題が発生しました

サイズだけでなく、梱包条件も確認する

当時の僕の梱包は、サイズが170サイズになりました。当時のらくらくメルカリ便は160サイズまでだったため、匿名配送では送れず、購入者さんに事情を説明して住所などを教えていただく必要がありました。

現在は、らくらくメルカリ便が200サイズまで対応しています。そのため、サイズだけを見ればアコースティックギターでも匿名配送で送れる可能性があります。

ただし、ギターはサイズだけでなく、ケースの種類や梱包状態も重要です。ソフトケースだけでの発送は避け、ハードケースの使用や十分な緩衝材による保護を検討しましょう。不安な場合は、梱包後の状態を営業所で確認してもらうと安心です。

ヤマトの営業所で梱包状態を確認

いよいよセンターに持ち込みます。

ここでも念のため、完全に封はせず、ひとまず梱包状態を見てもらうことにしました。

結果として、『ギターを発送する専用ダンボール』であるというところに信頼をしていただき、引き取っていただきました。

先に検索していた際に、万が一、配達にて破損など不具合が発生しても責任は問わないの一筆を書いたというコメントもありましたが、

今回については通常どおりOK。念のため、保険にも入ったうえでの発送となりました。やれやれ。

メルカリでギターを送る前の確認ポイント

メルカリでギターを出品するなら、売れてから梱包方法を考えるのではなく、出品前に次の点を確認しておくのがおすすめです。

  • 専用のハードケースを用意できるか
  • 梱包後のサイズと、利用する配送方法の上限
  • ダンボールや緩衝材を含めた発送費用
  • 不安な場合に、営業所で引き受け可能か確認できるか

僕のように売れてから準備を始めると、梱包材の手配や配送方法の変更で慌てることがあります。

ギターは大切な楽器です。購入者さんに安心して受け取ってもらえるよう、余裕を持って準備してから出品しましょう。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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