こんにちは。シンイチロウです。
2020年10月3日〜4日に、スノーピーク箕面キャンプフィールドで1泊してきました。
大阪の都心部から車で行きやすい場所にありながら、自然の中でゆっくりキャンプを楽しめるキャンプ場です。
この記事では、実際に利用したときのアーリーチェックイン、サイトの様子、炊事場やトイレなどの設備、シャワー、料金、場内の使い勝手について、当時の体験をもとに紹介します。
特に、僕は通常のチェックインより早く入れるアーリーチェックインを利用して、12時ごろから設営を始めました。実際に利用してみて分かったことも含めて紹介します。
なお、この記事は2020年10月に利用したときの体験レポートです。料金やチェックイン時間、設備・利用ルールなどは現在変更されている可能性があります。現在の最新情報については、スノーピーク公式の案内を確認してください。
それでは、忘れないうちにキャンプ場の感想をババッと書いていきます。
ロケーション
有料道路を降りて5分もしないうちに、1回目の受付を行う施設「スノーピーク箕面自然館」に着きます。
自然館からキャンプフィールドまでも車で5分程度。途中にセブンイレブンがありますが、それ以外に買い物ができる場所はほとんどありません。
食材や飲み物などは、キャンプ場へ向かう前に自宅近くのスーパーなどで買っておくのがおすすめです。
アーリーチェックインとチェックイン
2020年当時の通常のチェックインは14:00でしたが、プラス1,000円ほどで10:00からアーリーチェックインを利用することができました。
アーリーチェックインを利用する場合は、事前に電話で当日利用できるか確認しておく必要があります。
僕は、早めに設営を終わらせてゆっくり過ごしたかったのと、通常のチェックイン時間は受付が混みそうだったので、アーリーチェックインを利用しました。実際には12:00ごろにキャンプフィールドに入り、そこから設営を始めました。
受付は「スノーピーク箕面自然館」と「キャンプフィールド内の管理棟」の2か所で行います。
それぞれ料金の支払いと注意事項の確認をするだけなので、受付自体はそれほど時間がかかりませんでした。
管理棟で指定された区画が書かれたファイルを受け取ったら、いよいよ自分のサイトへ移動します。
※アーリーチェックインの時間や料金、受付方法などは現在変更されている可能性があります。この記事は2020年10月に利用したときの体験です。
気候
大阪とはいえ、ほぼ能勢に位置するので寒いかなと思って行きましたが、10月上旬ということもあり、意外と過ごしやすかったです。
夜中もテントの中で寝袋だけでぐっすり眠れました。
ちなみに、この辺りをバイクで走ったりもしますが、真冬は普通に路面が凍結するほどの寒さです。
季節によって気温が大きく変わると思うので、特に冬に訪れる場合は、防寒対策をしっかりしておいたほうがいいでしょう。
キャンプサイトの様子
キャンプフィールドはA、B、C、Dのエリアに分かれていて、それぞれ15〜30区画ほどあります。
Aエリアは電源付きサイトで、20区画あります。
自然の地形に沿って区画を切っているので、サイトの大きさはおおむね揃っていますが、形はバラバラです。
それぞれのエリアが少しずつ離れていて、全体としてはかなり広め。僕が利用したときは、一番端のAサイトから管理棟まで行くなら、車を使いたくなるくらいの距離がありました。
地面は砂利または芝生です。砂利のサイトはペグがなかなか入らないので、それなりにしっかりしたハンマーが必要です。
テントに付属しているプラハンマーしか持っていない場合は、自然館でレンタルしておくといいでしょう。
↓僕も使っています。スノーピークのハンマー。
なお、シカがいると思われ、いたるところにシカのコロコロしたフンが落ちていました。とはいえ、1時間もすれば気にならなくなりました(笑)。
キャンプ場の設備
炊事場
炊事場には給湯器も備えてあり、かなり広くて清潔でした。
ただし、エリアごとに1か所しかなく、AとBは2サイトで1か所なので、離れた区画からは、なかなかの距離を歩いて洗い物を運ぶ必要があります。
いちいち水を汲んで運ぶのは大変なので、ポリタンクがあった方がいいでしょう。
シンクとは別にホース付きの蛇口もあり、焚き火台もストレスなく洗えました。
トイレ
トイレはかなりキレイです。
人感センサー付きで、必要なときだけライトがつきます。ウォシュレットもバッチリあります。
このキャンプ場でキャンプデビューした人は、一般的なキャンプ場の炊事場やトイレに行けないのではないかと心配してしまうレベルのキレイさでした。
お風呂・シャワー
お風呂は「スノーピーク箕面自然館」にあります。
キャンプフィールドから車で5分とはいえ、歩いて行くには遠い距離です。お酒を飲んでしまった場合などは、キャンプフィールド内の管理棟にあるシャワーを利用することになります。
シャワーは23:00まで使えましたが、当時は21:00以降、場内での車の移動がルール上できませんでした。
そのため、シャワーを浴びてから遠いサイトまで歩いて戻ることを考えると、夜は少し注意が必要です。
管理棟・売店
管理棟では薪のほかにアイスも売っていました。
残念ながらアルコールの販売はなかったので、必要な人はあらかじめ多めに買って行きましょう。
ゴミ
ゴミは燃えるゴミのみ回収で、指定のゴミ袋を渡されます。
それ以外のゴミは持ち帰りだったので、ゴミ袋を忘れないようにしましょう。
なお、チェックアウトは11:00。受付時に受け取ったファイルを返却し、燃えるゴミもこのタイミングで回収してもらいました。
※設備や利用時間、ゴミの回収方法などは現在変更されている可能性があります。上記は2020年10月に利用したときの体験です。
スノーピーク箕面キャンプフィールドの料金
僕が利用した2020年10月は、ハイシーズンではない休日に、電源なしのオートキャンプサイトを1泊利用して6,000円ほどでした。
アーリーチェックインを利用したので、追加で1,000円ほど。電源付きサイトは、さらに1,000円ほど追加だったと記憶しています。
やや高めの料金だとは思いましたが、実際に利用してみると、場内がきれいに手入れされていて、設備も清潔だったので、この環境なら高いとは思いませんでした。
なお、当時は1区画6人まで、1テント・1タープという料金設定でした。
※料金や利用条件は現在変更されている可能性があります。上記は2020年10月に僕が利用したときの料金です。現在の料金については、スノーピーク公式の案内を確認してください。
実際に泊まってみた感想
実際に泊まってみて感じたのは、大阪の都心部から近いのに、しっかり自然の中でキャンプを楽しめるということです。
連休ではない土日に行っても、日曜のお昼には帰ってこられるので、有意義に週末を過ごせました。
場内はきれいに手入れされていて、炊事場やトイレも清潔。設備面での不満はほとんどありませんでした。
一方で、サイトによっては管理棟や炊事場まで距離があるので、ポリタンクなどを用意しておくと便利です。また、夜にシャワーを利用する場合は、車の移動時間にも注意したほうがいいでしょう。
大阪から気軽に行けて、きれいな設備でキャンプを楽しみたい人には、良いキャンプ場だと思います。
2020年当時は、テントなどスノーピークのアイテムをレンタルすることもできました。
キャンプグッズレビュー
今回のキャンプで使った道具の中から、ひとつ紹介したいと思います。
それが、スノーピークのシェルフコンテナ、通称「シェルコン」です。
Amazonのリンクから写真を見てもらえば分かるように、かなりおしゃれなコンテナで、キャンプに限らず家に置いてもいい感じです。
サイズは25と50の2種類があります。
これが悩ましいところで、25では少し小さく感じる一方、50はかなり重たい。
僕はサイズを優先して50を2つ使っていますが、車に積むときは、体中のチカラを総動員して載せています。
「やっぱり25にしたら良かったかな……」
と思うこともあります。でも、25にすると、それはそれで別のコンテナが必要になるんですよね。
購入から1年ほど経っていましたが、当時もいまだにモンモンと悩んでいました。
そんな悩ましいシェルコンですが、ファンはたくさんいます。検索するとたくさん出てくるので、Instagramなどで他の人の使い方をチェックしてみるのも面白いと思います。
まとめ
スノーピーク箕面キャンプフィールドは、大阪の都心部からアクセスしやすい一方で、自然の中でゆっくりキャンプを楽しめる場所でした。
2020年に実際に利用したときは、アーリーチェックインを利用して早めに設営できたので、週末でも時間に余裕を持って過ごすことができました。
炊事場やトイレもきれいで、キャンプ初心者でも利用しやすいキャンプ場だと思います。
この記事で紹介した料金や利用時間、設備・ルールなどは2020年10月当時の情報です。現在の最新情報については、スノーピーク公式の案内を確認してください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



