2026年8月9日(日)、揖保乃糸 資料館 そうめんの里へ流しそうめんを食べに行ってきました。
レストランは11時から開くと聞いていたので、混雑することを予想して9時45分ごろに到着。
すでにそれなりに人が来ていて、受付で案内された中庭の列では7グループ目くらいでした。
その後、駐車場横にも別の会場があることに気付き、確認すると、そちらは2グループ目でした。
実際に行ってみると、流しそうめんを食べられる場所が複数箇所あり、並ぶ場所によって食べられるものが違います。また、そうめんの資料館や、タイミングが合えば「そうめん延ばし実演」も楽しめます。
この記事では、実際に訪れて分かった屋外会場と中庭の違い、混雑状況、流しそうめんの様子、資料館や実演コーナーについて紹介します。
揖保乃糸のそうめんの里へ9:45に到着
レストランは11時から開くと聞いていたので、混雑するだろうと思い、9時45分ごろに到着しました。
駐車場はまだ満車というほどではありませんでしたが、すでにそれなりに人が来ています。
館内に入り、受付で「流しそうめんを食べたい」と伝えると、列ができている場所を案内され、「後ろに並んでください」とのことでした。
とりあえず列ができていたので並んでみると、前から7グループ目でした。
列の先を見ると、レストランの入口のようで、おそらくここだろうと思いました。
ところが、あとから分かったのですが、ここは中庭というエリアで、流しそうめんの列はここだけではありませんでした。
もう一つはというと、駐車場のすぐそばに大きなテントがあり、その下にもたくさんのテーブルと別の列ができていました。ここが屋外会場と呼ばれるエリアでした。
僕は中庭の列に並び、連れに様子を見に行ってもらったところ、そちらはなんと2グループ目。結果的に、僕たちは屋外会場で食べることになりました。
初めて訪れる場合、駐車場横に別会場があるとは気付きにくいと思います。
屋外会場と中庭では流しそうめんの内容が違う
そうめんの里の流しそうめんは、実は屋外会場と中庭で内容が違います。
僕は最初、違いが分からないまま並んでいましたが、あとで確認すると、それぞれ楽しみ方が異なっていました。
屋外会場は回転式の流しそうめん
屋外会場には大きなテントがあり、その下にテーブルが並んでいます。収容人数は約100名(20卓)です。
テーブルの上には、丸く回転するタイプの流しそうめん器が置かれていて、そこでそうめんを楽しむスタイルでした。
僕たちは屋外会場で2グループ目だったため、比較的早い順番で案内されました。
中庭は回転式+本格的な流しそうめん
一方、中庭にも席があり、こちらでも回転式の流しそうめんを楽しめます。収容人数は約20名(4卓)です。
さらに中庭には、本格的な流しそうめんを体験できる場所もありました。
ただし、本格的な流しそうめんは一度に全員ができるわけではなく、順番に案内される仕組みでした。
回転式の流しそうめんを食べているグループの中から、4人ずつ呼ばれて横の流しそうめんエリアへ移動し、少し体験した後、また席へ戻るという流れです。
屋外会場で食べました
僕たちは屋外会場で2グループ目だったため、1巡目で案内されました。
屋外会場には20席のテーブルがあり、テーブルごとに丸い回転式の流しそうめん器が置かれています。
席に案内されたあと、入口の反対側に受け渡しのエリアがあるので、そこで人数分のそうめんを買い、ざるにのったそうめんを受け取ります。それをそうめん器の中央に置き、そこから流れてくるそうめんを家族で楽しむことができます。

実際に食べ始めると、流しそうめんというよりは「家族やグループで囲む回転式のそうめん台」という感じで、小さな子どもでも楽しみやすい形式だと思いました。
なにより、取り漏れがないのが良かったです。
僕たちは30分ほどかけて食べ終わりました。
中庭の様子を見てみました
屋外会場で流しそうめんを楽しんだあと、気になっていた中庭の様子を見に行きました。
中庭では、回転式の流しそうめんを楽しんでいるグループがいました。
また、その横には本格的な流しそうめんを体験できる場所があり、順番に案内されていました。
中庭は、回転式の流しそうめんを食べながら、その中から4人ずつ呼ばれて本格的な流しそうめんへ移動する仕組みです。
少し体験した後は元の席へ戻り、次の人が呼ばれるという流れでした。
僕たちは屋外会場で食べ終わった時点ですでにお腹いっぱいになっていたため、中庭に書いていた名前は消すことにしました。
本格的な流しそうめんを体験したい場合は、中庭に並ぶ必要があります。ただし、その分待ち時間は長くなる可能性があります。
2階の資料館を見学しました
流しそうめんを楽しんだ後、2階にある資料館にも立ち寄りました。
資料館は入館料が必要ですが、そうめんの歴史や昔の製造工程を知ることができ、思っていた以上に楽しめました。
特に印象に残ったのは、昔の手作業によるそうめん作りの様子を再現した展示です。
作業している人の姿が蝋人形で表現されていて、当時どのようにそうめんが作られていたのかが分かりやすく展示されていました。
そうめん延ばし体験もできました
資料館を見学した後、1階にある「そうめん延ばし実演」も見ることができました。
この体験は不定期で行われているようで、僕たちが訪れた日は開催されていました。
体験コーナーは玄関横にあり、小さなステージの上で行われます。

ステージの左右には数段の階段があり、実演が行われている時間帯に、興味のある人が順番に上がって参加する形式でした。
今回、工場での製造工程を見ることはできませんでしたが、実際にそうめんを延ばす体験ができたので、子どもから大人まで楽しめる内容だと感じました。
※僕たちが訪れた8月は実際のそうめん製造は行われていないとのことです
お土産コーナーも充実していました
帰る前に、お土産コーナーも見てみました。
揖保乃糸の商品がたくさん並んでいて、そうめんだけでなく、いろいろな種類の商品が販売されていました。
また、試食コーナーもあり、実際に味を確認してから購入できるのも良かったです。
流しそうめんを楽しんだ後に、家用のお土産を選べるので、最後まで楽しめる場所だと感じました。
揖保乃糸のそうめんの里へ行って分かったこと
今回、実際に揖保乃糸のそうめんの里へ行ってみて分かったことは、早めに到着することと、並ぶ場所によって楽しめる内容が違うということです。
私たちは9時45分ごろに到着しましたが、すでに人が並んでいました。ただ、屋外会場では2グループ目だったため、比較的早く楽しむことができました。
初めて訪れる場合、屋外会場が駐車場横にあることは少し分かりにくいかもしれません。到着したら、受付だけでなく周囲の列も確認してみることをおすすめします。
本格的な流しそうめんを体験したい場合は中庭がおすすめですが、屋外会場の回転式流しそうめんでも十分楽しめます。
また、資料館では昔のそうめん作りの様子を知ることができ、タイミングが合えばそうめん延ばし体験もできます。
流しそうめんを食べるだけでなく、そうめんの歴史や文化にも触れられるので、家族でのお出かけ先としても楽しめる場所だと思いました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

